私のさいしょのねこのしんだ時をしばしば思い出します。その時に、私は11さいでした。ねこの名前はキーラーでした。白と黒のねこでした。ある日、私は学校の後で図書館へ友達に会いに行きました。つぎに、母は私に電話をかけました。”今日、キーラーはしにました”と言いました。私はかなしくなって、話せませんでした。母は私に ”うちへ帰って”と言いました。
私はとてもかなしかったですから、コンビニーへキャンデイを買いに行ったり、町をさんぽうしたりしました。午後5時に、うちへ帰りました。家族はうちの後ろにいました。父と母と弟と妹はいましたが、キーラーはいませんでした。弟は学校でもくざいではかを作って、私がつく前に、ちめんにおきました。ユダヤ人の歌をみんなでうたいました。雨が降りはじめましたから、いっしょにうちに入りました。
その晩、家族はあまり話しませんでした。一人でキーラーについてかんがえていたからだと思います。私にその時が何よりかなしいです。キーラーをわすれません。
マクスさん、かなしですね?
ReplyDeleteこどもの時、わたしのねこもしんだ。わたしは8さいでした。
ざんねんですね。それでも、今、ペットもうありますよ。ねこがにひきあります。
Delete正人さん、こんにちは。TAのまぶちです。
ReplyDelete悲しい思い出ですね、わたしもねこを2ひきかっています。キーラ―との思い出をたいせつにしてください。そしてときどき、思い出してあげてください。
ありがとうございます。それをぜったいにします。
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